超高齢化社会を迎えて、100歳まで地域で暮らすためには地域力が必要です。
高齢者が増えてそれを支える若者が減少し、お神輿状態から騎馬戦ついには肩車の状態になりつつあります。これを元気な高齢者3人で若者1人を支えるというパラダイムシフトを起こして超高齢化社会を乗り切ることが大切であると考えます。
支えられる人も自分のできることでささえる側になり、お互いに支えあう社会を目指します。そのために健康長寿を推進し就労支援を行い地域で共に支えあえる社会を目指します。

超高齢化社会の日本において2025年団塊世代が後期高齢者に達し、社会保障費、医療費などの負担が急増します。

これは自治体、企業にとっても大きな問題となります。その対策として、早い段階での予防が大切です。

当法人は高齢者の方々に自覚を促し健康長寿のために具体的な実技も指導するセミナーを開催いたします。また企業内で実施できるように指導者を育成します。

就労人口の減少、AIの導入による失職により、子育て世代の就労、退職後の生きがい就労、子育て終了後の女性の就労等、あらゆる世代が再就職する時代となりました。

自分の強みは何か、売れる自分になる為の支援を行います。

面接対策、AIにとって代わられないような人ならではのスキル、あらゆる現場での接客接遇対策、今注目のユマニチュード等指導いたします。